MC1.7.10で和製modによる工業・魔術環境を作ったので遊びます。詳しい構成はpart1で。
お久しぶりです。
外出したり、外出したり、そば娘さんのサーバに遊びに行ったり、開発をしてたりしてたらだいぶ間が空いてしまいました。
遠出をします。
目的は、海洋バイオームを見つけるのと、スタミナ回復のポーションのための錬金術素材の確保です。
──錬金術とは?
Insanityの要素の一つで、特定のアイテム同士ではなく、
カテゴリ単位で指定されたアイテム同士で新しいアイテムを調合するシステムです。
カテゴリとは何ぞやー?って話ですが、
(こちらは開発環境にて撮影したスクリーンショットなので、本プレイとは全く関係の無いものですが)
早い話、この情報欄の[-素材名]の下に表示されている、[-potion flavor][-herb]のことです。
Insanityの錬金術では、この素材名によって調合するアイテムが指定されます。
例えば、herbが指定されているアイテムの調合であれば、herbを素材名として持つアイテムであればゴールドハーブ以外であっても調合に使用できるわけです。
素材はこんなかんじ
うん?同じ素材名のアイテムが使えるなら、なにもそこまで大量の素材を用意しなくても良かったんじゃないの?と思う方もいるでしょう。
しかし、ここが、Insanity錬金術の大きな特徴の1つです。
Insanity錬金術では、調合したアイテムは素材アイテムの持つ効果を引き継ぐという性質があります。
つまり、調合するアイテムが同じポーションであっても、体力が回復する効果を持ったハーブを用いるか、スタミナが回復する効果を持ったハーブを用いるかでそのポーションの効果は変わってきますし、特に何も効果のないハーブだけでポーションを調合した場合、そのポーションはただの水同然になります。
目的に合った最適なアイテムを作り出すことが出来るのが、Insanityの錬金術です。
錬金術の癖に金を作ってないとかいうツッコミは禁止。
今回のプレイでは試しにこんなの作ってみました。
飲むと水分とスタミナを回復しつつ、解毒もしてくれるすごいポーションです。
スタミナ回復ポーションを沢山用意すれば、ブランチマイニング中にわざわざ寝る必要がなくなるので便利になりそうです。
で、本題。
遠出をして、乾燥したバイオームを見つけました。
砂漠やサバンナなど、乾燥したバイオームではSS2のスタミナを回復できるスタミナハーブが見つかります。
私の環境ではスタミナを回復する手段に乏しいので、できれば沢山持ち帰りたいですね。
村も見つかりました。
今後、取引のために通うことになりそうです。
やっぱり鉄道を引きたいですね。
ドナドナ
あとはこんな地形に出会いました。
ここはアンプリファイドではないのですが、なかなか壮観です。
悔やむべきは、私のPCの関係で完全に描画されてないってことですかね。
ちなみに海は見つかりませんでした。
次は・・・何をしましょうか。