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非公式フォーラムにてMinecraft 1.7.10用modを公開してます。 http://forum.minecraftuser.jp/viewtopic.php?f=13&t=25044  初心者向け工業化mod「IR3:Industr...

2016年3月6日日曜日

相互リンクのお知らせ 2

Minecraftのプレイ動画やMADをアップロードしているくりいむろいどさんと相互リンクしました。

cre@mroid's library



よろしくお願いします。

相互リンクのお知らせ

AlchimiaCraft の作者であるぐるっく氏のブログと相互リンクを貼りました。

チラシの裏以上日記帳以下


今後ともよろしくお願いします。

和製工魔環境で遊ぶ part.7

MC1.7.10で和製modによる工業・魔術環境を作ったので遊びます。詳しい構成はpart1で。


お久しぶりです。
外出したり、外出したり、そば娘さんのサーバに遊びに行ったり、開発をしてたりしてたらだいぶ間が空いてしまいました。


遠出をします。

目的は、海洋バイオームを見つけるのと、スタミナ回復のポーションのための錬金術素材の確保です。


──錬金術とは?

Insanityの要素の一つで、特定のアイテム同士ではなく、カテゴリ単位で指定されたアイテム同士で新しいアイテムを調合するシステムです。

カテゴリとは何ぞやー?って話ですが、


(こちらは開発環境にて撮影したスクリーンショットなので、本プレイとは全く関係の無いものですが)
早い話、この情報欄の[-素材名]の下に表示されている、[-potion flavor][-herb]のことです。
Insanityの錬金術では、この素材名によって調合するアイテムが指定されます。
例えば、herbが指定されているアイテムの調合であれば、herbを素材名として持つアイテムであればゴールドハーブ以外であっても調合に使用できるわけです。


素材はこんなかんじ


うん?同じ素材名のアイテムが使えるなら、なにもそこまで大量の素材を用意しなくても良かったんじゃないの?と思う方もいるでしょう。

しかし、ここが、Insanity錬金術の大きな特徴の1つです。
Insanity錬金術では、調合したアイテムは素材アイテムの持つ効果を引き継ぐという性質があります。 

つまり、調合するアイテムが同じポーションであっても、体力が回復する効果を持ったハーブを用いるか、スタミナが回復する効果を持ったハーブを用いるかでそのポーションの効果は変わってきますし、特に何も効果のないハーブだけでポーションを調合した場合、そのポーションはただの水同然になります。

目的に合った最適なアイテムを作り出すことが出来るのが、Insanityの錬金術です。
錬金術の癖に金を作ってないとかいうツッコミは禁止。


今回のプレイでは試しにこんなの作ってみました。


飲むと水分とスタミナを回復しつつ、解毒もしてくれるすごいポーションです。
スタミナ回復ポーションを沢山用意すれば、ブランチマイニング中にわざわざ寝る必要がなくなるので便利になりそうです。


で、本題。


遠出をして、乾燥したバイオームを見つけました。


砂漠やサバンナなど、乾燥したバイオームではSS2のスタミナを回復できるスタミナハーブが見つかります。
私の環境ではスタミナを回復する手段に乏しいので、できれば沢山持ち帰りたいですね。


村も見つかりました。


今後、取引のために通うことになりそうです。
やっぱり鉄道を引きたいですね。ドナドナ


あとはこんな地形に出会いました。
ここはアンプリファイドではないのですが、なかなか壮観です。
悔やむべきは、私のPCの関係で完全に描画されてないってことですかね。



ちなみに海は見つかりませんでした。
次は・・・何をしましょうか。

2016年2月26日金曜日

和製工魔環境で遊ぶ part.6

Minecraft 1.7.10でmod入れて遊びます。
詳しい構成はpart1で。

前回図書館を掘り当てたのでInsanity進めていきます。
裏でIR3もちょこっとだけ進んでますがこちらは別の記事で一気に書きます。


封印された図書館から書物を得るには「モノクル」 が必要なので、それを作りにいきます。

Insanityのモノクル

材料は鉄*5と、エンダーパールまたは魔力400mb。
wikiのチュートリアルではエンダーパールを使ってますが、私は戦闘が苦手なので魔力を使って作ります。


Insanityの魔力は、魔力抽出台で手に入ります。
魔力抽出台は、その名の通り、書物や一部のアイテムから魔力を取り出します。

Insanity 魔力抽出台

で、今回は胡蝶から魔力を抽出することにします。
胡蝶は、秋の中で生物が死亡すると代わりにスポーンするので、野性の動物を仕留めてから胡蝶を捕まえることにします。


今回は羊さんたちに犠牲になってもらいましょう。


これが胡蝶です。
コウモリみたくうろちょろしますが、とりあえずクリックするとアイテム化して手に入ります。


胡蝶をある程度捕まえたのですが、その過程でSAN値が半壊してしまいました。


SAN値が一定以上減った状態では、突然発狂(吐き気+混乱) してしまうので注意しましょう。


抽出した魔力はIR3の汎用缶を経由して魔術師の作業台に渡します。
汎用缶は、どんな流体でも500mb保管できる優れものです。

超便利なIR3の汎用缶


 モノクル作ったので書物を解読します。
今後の事を考えて、まずは「知者の加護」を解読することにします。

解読に失敗しまくって大変なことになりました。


書物の解読に失敗した場合、ランダムでマイナス効果が発生します。
SAN値の減少と相まって非常に危険な状態に陥ることがあるので注意しましょう。


リンゴやラベンダーで命を繋げつつ、なんとか解読に成功しました。


知者の加護は、術者に対し一定時間の魔術レベルボーナスを与える魔法で、書物の解読においては絶大な効果を発揮します。
今後の進行に非常に大きな影響を与える魔法なので、最初に解読したわけですね。

Insanityの更新でワールド生成が変化したので、 次は遠出をします。
IR3の進行のためにも海を探しておきたいですしね。




本日の1枚はこちら。
「モンスター娘のいる日常」 より、メロを描きました。
先日の作品のリメイクですね。

モンスター娘のいる日常 メロ

2016年2月24日水曜日

MHX チャージアックスの略称

ちょっと気になったのでチャージアックスの略称で検索してみました。

チャージアックス



チャアク

私はチャクス派です(半ギレ)

2016年2月23日火曜日

moddingやります part.1

Minecraft 1.7.10でmoddingやります。
今日は魔術mod「Insanity」の新要素を実装していきます。


Insanityのマルチ対応作業をやりました。
IR3と違い、InsanityはCLIENT限定クラスであるEntityFXをいたるところで使用しているため、その都度隔離作業をする必要がありました。
Insanityは、次回の更新のbeta1.1.4からマルチプレイに対応します


新しい「特性」 を実装します。
特性とは、Insanityの錬金術用素材アイテムが持つ、質や特殊効果などの性質の事です。
Insanityの錬金術は、いくつかのアイテムから、それらの特性を引き継いだ新しいアイテムを作ることができます。
例えば、体力を回復する特性を持った素材でポーションを作れば、そのポーションは体力を回復する効果が引き継がれます。
なにやら既視感のあるInsanity式錬金術ですが、使いこなせればかなり便利なのは間違いないと思います。





開発環境はIntelliJ IDEAを使ってます。
動作はやや重いですが導入が簡単だったのと、ショートカットがいい感じなので使ってます。
このソースコードは移動速度に関する特性ですね。この時点ではまだ動作確認はしてません。


新しいブロックがワールドに生成されるようにしました。


キノコと草の茂みです。
どちらもハーブ同様、右クリックで錬金術用の素材が手に入ります。
ワールドに無数に生成されますが、いずれもシルクタッチでなければ回収が不可能なので気をつけてください。
ちなみに、キノコは地下に行くほど良いキノコが見つかるみたいです。


アイテムのテクスチャも描いてます。


テクスチャを描くときはAzPainter2を使ってます。
強みとしては
  • 動作が非常に軽い
  • ドット単位で編集可能
  • アルファが扱える
  • フィルタ処理も扱える
  • レイヤー同士でのブレンドが可能
などがあります。
特に、動作速度に関しては私のへっぽこノートでもIEDAの裏でも即座に起動・編集できるため、個人的にはかなりの強みだと思っています。

テクスチャの陰の付け方ですが、私は次の手順でやってます。
  1. 新規のレイヤを作って適当に「黒」で「スプレー」を塗りたくる
  2. アルファ操作→他のレイヤと操作→メインのレイヤと「乗算」 
  3. レイヤがメインレイヤで切り抜かれるので、そのままブレンドモードを「オーバーレイ」や「ソフトライト」などに変更
16*16サイズであればこの手順でいい感じに陰がつくのでオススメです。
テクスチャが揃ったら一旦リリースしようと思います。


2016年2月22日月曜日

MHXのチャージアックスあれこれ

MHXの近接武器はチャージアックス(盾斧:じゅんぷ)を使ってます。

今作のチャージアックスは
  • 超高出力の大幅弱体化
  • 固有狩技のうち2種がパッとしない
  • 高出力後の隙増大
  • 一部連携の削除
  • 簡易属性強化(黄属強)の追加
などと散々ですが、本来の特徴であるGP(ガードポイント:一部攻撃モーションにガード判定が付与される)や、肉質を無視しスタンも取れる榴弾瓶自体が結構強かったり、新スキルである「鈍器使い」との相性が非常に良いことからまだまだ十二分に戦えると思います。
(特に未完成だった4の盾斧を使ってた身からするとその成長振りに涙がで、出ますよ)

 いやまあ、今回のチャージアックスに関しては言いたい事は山ほどあるんですが、この記事で書いてたら終わらないので自重します


で、現在の装備がこちら。
武器は相手に合わせてラギア斧とかに持ち替えてます。
お守りは鈍器+6,スロット3ですが、このスキル構成であれば鈍器+5,スロット3でも組めます。

チャージアックスの装備構成。鈍器砲術攻撃小装填数UP弱点特攻

今作の装填数アップは、黄色チャージで瓶が5本、赤チャージで10本溜まるという超強力な効果になっているので、斧モードでの属性解放斬りを撃ちやすくする為に積んでます。
鈍器使いは斬れ味緑以上(以下ですね・・・)で攻撃力アップするという効果です。チャージアックスの榴弾瓶のダメージはガンランスの砲撃とは違い攻撃力に依存するため、かなり相性のいいスキルです。

スタイルは基本ストライカーで、狩技は「エネルギーブレイド」「絶対回避【臨戦】」「絶対回避」の三種を装備しています。

エネルギーブレイドは非常に高いモーション値を誇り、部位破壊蓄積値が異様に高いチャージアックスが誇る最強の狩技です
瓶4本以上で発動すれば簡単に尻尾切断やダウンが狙えるのが強みです。

また、回避二種ですが、こちらは単純に回避目的のほか、ダウンしたモンスターの頭への移動や、属性解放斬りⅡの硬直をキャンセルする用途にも使ってます。



昔はブシドーでガ性+2,砲術師,業物,見切り+2でやってたんですが、確かにガ性付きGPは強いしかっこいいんですけど、攻撃モーションの関係で肝心の高出力属性解放斬りチャンスを逃したりしてたので思ったほど火力が出なかったのでガ性積むのはやめました。

スタイルがブシドーからストライカーへ変わったのは、回避二種が積めるため属性解放斬りⅡが安定するのと、属性強化状態の斧モーション値補正がストライカーだと強いのが理由です。


で、現在の私の戦法ですが、
開幕で突進溜め2回転斬り→瓶5本チャージ→隙を見て斧変形後赤属強へ。
その後は瓶が尽きたり相手が大きく離れたりするまでは斧モードで属性解放斬りⅡや高出力属性解放斬りを狙う、といった感じです。
ストライカーは盾突きが使えないため連携がやや繋がりにくいですが、剣モードは瓶を溜めるものと割り切って装填数アップを積んで最小限の連携ですむようにしています。
ただ、ガ性積んでた時期が長かったためか、連携中に咄嗟に斧変形GPを入れてしまい大きく後ずさりしてしまう事が多いのでどうにかしたいですね。

高出力属性解放斬りですが、まだまだ確定で入るタイミングが掴めておらず、いわゆるお祈り高出力が多いのも課題ですね。
あと、高出力が入ってもよく頭以外の部位にいってしまうので、上手い事頭に入れられるようにしたいですね。

そんなへっぽこな私ですが、最近は村高難易度シャガルが7分40秒前後でいけるようになりました(前述の装備にヴォル斧担いでます)。
ウワサでは0針でいける人もいるみたいな話ですが、流石にその領域までは到達できなさそうです。

和製工魔環境で遊ぶ part.5

Minecraft 1.7.10で和製mod中心の工魔環境を作ったので遊びます。
詳しい構成はpart.1で。


小麦が手に入ったので牛と羊を拉致します。


羊は3匹見つかりました。
アダムとイブと・・・・・・アダム?


柵で囲うスペースは、IR3の機械で自動化ができる範囲の3*3にしました。
羊毛は結構使うので、工業化に入り次第すぐに自動化していきます。


羊はすぐ見つかったんですが牛がなかなかいません。
仕方ないので秋バイオームに突撃します。


いました。

結果的に5匹見つかりました。
秋バイオームだったので、誘導中に若干正気度を失っています。

あとはこの子たちを増やしつつ、鉱石を集めればIR3が始められますね。
粘土やネザークォーツが足りなければアルキミアパウダーで代用します。


鉱石を集めるべくブランチマイニングします。


ブランチ拠点は秋バイオームと溶岩溜りに囲まれてて結構厳しい立地ですが、がんばります。
ちなみに、私はブランチマイニングはy=11を下限に掘る派です。


掘っていると鉄ピッケルが壊れたのでSS2の銅ピッケルを作ります。
銅ピッケルは鉄と同じ鉱石が掘れるみたいです。


この環境では、IR3とSS2の両方で銅鉱石を生成するので、銅は余りがちになります。
なので、どんどん焼いてピッケルにしていくことにします。


掘り進んでいくと、木材にぶち当たりました。


NEIにも出てる通り、これはInsantyで追加される木材ですね。
地下でこの木材が見つかる理由は唯一つ。


偶然ながらも、「封印された図書館」を掘り当てた事を意味します。


この図書館は多数の古書・魔導書を貯蔵しており、Insanityで魔術を始める際には欠かせない存在です。
この構造物はランダムに地下で生成されるため、通常ならば見つけるために専用のアイテムを使用する必要があります。


ちなみに、中央にはチェストが確定で隠されています。
中身は・・・


ラベンダーの種が入っていました!
ラベンダーは食べる事で正気度を回復できるので、これで正気度問題は解決です。


予想外の事態になってきたので、次回はいったん地上に出てアイテムを整理します。
余裕があればInsanityの内容に手をつけていきたいですね。

和製工魔環境で遊ぶ part.4

Minecraft 1.7.10で和製工魔環境を作ったので遊びます。
詳しいmod構成はpar1で。


小麦が育ち次第、牛や羊を集めて牧畜を始めます。
ひとまずは作物が育つまでの間、拠点周辺の整地をします。


整地をする前に、AMT2で追加されるハマグリを探しに行きます。
ハマグリは水中の砂が置き換わる形で生成されるので、拠点近くにある森林と秋の境目を流れている川を探索します。

SAN値チェック

川の中でしたが、バイオーム判定が「魔力の秋」になっていたらしく、正気度を失いました。
「魔力の秋」では、時間経過で正気度を失っていくので注意が必要です。


しばらく探したんですが、ハマグリは2個しか見つかりませんでした。
拠点に戻ってからは、小規模ながらハマグリ養殖場を作りました。


ほんとに小規模ですね。
ハマグリは、破砕することでバニラ式作物に対する肥料になります。
量産も容易なので早めに量産体制を整えておきたいです。


先の探索で正気度が減ったのでリンゴを食べます。


この環境では、リンゴは空腹度のほかにも正気度と水分を回復できる非常に強力な食料です。
使いどころを考えていきたいと思います。


そして整地をしました。



森林のド真ん中だった拠点が、開放感溢れる空間になりました。
開放感ありすぎて草とか生えてますが、今後多数の機械を設置するので拠点はこんな感じでいいでしょう。


もう一つ畑を増やしました。


といっても、実際に使うのはだいぶ先になりそうです。
近いうちにIR3での自動化を行う予定なので、畑の間隔は広めにとっています。


 整地の途中で作物が収穫できました。


 どちらもIR3では非常に重要なので、どんどん育ってほしいです。

ようやく小麦が手に入ったので、次は牛と羊を集めます。
また、小麦はしばらくの間家畜の繁殖に使うので、どうにかして食料問題も対処していきます。

2016年2月21日日曜日

本日の一枚(不定期更新)


今日は『モンスター娘のいる日常』より、メロを描きました。

メロ


なんか顔の輪郭が変ですね。

和製工魔環境で遊ぶ part.3

Minecraft1.7.10で和製modを中心とした工魔環境を作ったので遊びます。
詳しい構成はpart1で。


ブランチマイニングをしたのでバケツが作れました。
バケツが手に入ったので大きな畑が作れるようになりました。


初期スポーン地点から少し移動したところが丁度いい感じだったので、そこに畑を作りました。


まだ半分しか耕せてませんが、種が全く足りてないので問題ありません。


ちなみに、この時点では種は異なる種類同士が隣り合うように植えています。


小麦とIR3の綿花を交互に植えています。
交互に異なる種類の作物を植えることによって、作物の成長が早まるそうです。
ただ、植えるのが面倒なので種が余ってきたら畑を増設して同じ種類を固めて植えることにしています。


拠点から畑までの間にちょっとした坂があったので、いい雰囲気の階段にしておきました。


これで、スムーズに行き来できると思います。
今は資源が全く無いので不可能ですが、ゆくゆくは鉄道で拠点間を結んで環状線を作りたいですね。


次は鉱石を掘りつつ動物達を拉致誘導して牧畜を始めたいと思います。
IR3による工業化は革や羊毛(綿花)が必要なのでまだまだ手を付けられません。
魔術要素(Insanity) ですが、こちらも始めるまでが結構めんどくさいので、後回しです。
SAN値も普通に暮らしている分には全く減りませんしね。

和製工魔環境で遊ぶ part.2

Minecraft 17.10で和製工魔環境を作ったので遊びます。
詳しい構成はpart.1を参照してください。


鉱石資源が欲しいのでブランチマイニングをします。


私はブランチ場へのアクセスははしごで行います。
階段と比べて横方向に場所をとらないのと、最下層に水を張っておけば下りの時に高速で移動できるのが魅力です。


下へ掘り進む途中でアルキミアパウダー鉱石を見つけました。


これはAlchimiaCraftで追加される鉱石で、破壊するとアルキミアパウダーが複数個手に入ります。
アルキミアパウダーはワイルドカードのような存在で、クラフトによって様々なアイテムに変化します。
そのため、この環境ではかなりの活躍が期待できそうです。


さらに掘り進んでいくとSS2の大きな鉄鉱石にぶつかりました。


これは掘ると鉄鉱石と鉄の粉が手に入るのですが、鉄以上のピッケルでしか掘れません。
このときは鉄を探しに掘っていたので鉄を所持していません。

ではどうするか。

ここでアルキミアパウダーの出番です。

おもむろに作業台を設置し、


アルキミアパウダーを鉄インゴットに変換。



そして鉄ピッケルをクラフトすることで、迂回などの方法を取らずに大きな鉄鉱石を突破することができました。


AlchimiaCraft、大変便利なmodだと思います。


地下y=11に到達後は、しばらくブランチマイニングをした後に、採掘拠点の整備を行いました。


緑色のモノはSS2にて追加される葉っぱのベッドです。
SS2を導入していると葉っぱと木材でクラフトできるようになります。
コストが安く、序盤でも簡単に作れるため、この環境では長きにわたり活躍しそうです。

次は畑を作ります。