Minecraft 1.7.10で和製工魔環境を作ったので遊びます。
詳しいmod構成はpar1で。
小麦が育ち次第、牛や羊を集めて牧畜を始めます。
ひとまずは作物が育つまでの間、拠点周辺の整地をします。
整地をする前に、AMT2で追加されるハマグリを探しに行きます。
ハマグリは水中の砂が置き換わる形で生成されるので、拠点近くにある森林と秋の境目を流れている川を探索します。
川の中でしたが、バイオーム判定が「魔力の秋」になっていたらしく、正気度を失いました。
「魔力の秋」では、時間経過で正気度を失っていくので注意が必要です。
しばらく探したんですが、ハマグリは2個しか見つかりませんでした。
拠点に戻ってからは、小規模ながらハマグリ養殖場を作りました。
ほんとに小規模ですね。
ハマグリは、破砕することでバニラ式作物に対する肥料になります。
量産も容易なので早めに量産体制を整えておきたいです。
先の探索で正気度が減ったのでリンゴを食べます。
この環境では、リンゴは空腹度のほかにも正気度と水分を回復できる非常に強力な食料です。
使いどころを考えていきたいと思います。
そして整地をしました。
森林のド真ん中だった拠点が、開放感溢れる空間になりました。
開放感ありすぎて草とか生えてますが、今後多数の機械を設置するので拠点はこんな感じでいいでしょう。
もう一つ畑を増やしました。
といっても、実際に使うのはだいぶ先になりそうです。
近いうちにIR3での自動化を行う予定なので、畑の間隔は広めにとっています。
整地の途中で作物が収穫できました。
どちらもIR3では非常に重要なので、どんどん育ってほしいです。
ようやく小麦が手に入ったので、次は牛と羊を集めます。
また、小麦はしばらくの間家畜の繁殖に使うので、どうにかして食料問題も対処していきます。
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