詳しい構成はpart.1で。
小麦が手に入ったので牛と羊を拉致します。
羊は3匹見つかりました。
アダムとイブと・・・・・・アダム?
柵で囲うスペースは、IR3の機械で自動化ができる範囲の3*3にしました。
羊毛は結構使うので、工業化に入り次第すぐに自動化していきます。
羊はすぐ見つかったんですが牛がなかなかいません。
仕方ないので秋バイオームに突撃します。
いました。
結果的に5匹見つかりました。
秋バイオームだったので、誘導中に若干正気度を失っています。
あとはこの子たちを増やしつつ、鉱石を集めればIR3が始められますね。
粘土やネザークォーツが足りなければアルキミアパウダーで代用します。
鉱石を集めるべくブランチマイニングします。
ブランチ拠点は秋バイオームと溶岩溜りに囲まれてて結構厳しい立地ですが、がんばります。
ちなみに、私はブランチマイニングはy=11を下限に掘る派です。
掘っていると鉄ピッケルが壊れたのでSS2の銅ピッケルを作ります。
銅ピッケルは鉄と同じ鉱石が掘れるみたいです。
この環境では、IR3とSS2の両方で銅鉱石を生成するので、銅は余りがちになります。
なので、どんどん焼いてピッケルにしていくことにします。
掘り進んでいくと、木材にぶち当たりました。
NEIにも出てる通り、これはInsantyで追加される木材ですね。
地下でこの木材が見つかる理由は唯一つ。
偶然ながらも、「封印された図書館」を掘り当てた事を意味します。
この図書館は多数の古書・魔導書を貯蔵しており、Insanityで魔術を始める際には欠かせない存在です。
この構造物はランダムに地下で生成されるため、通常ならば見つけるために専用のアイテムを使用する必要があります。
ちなみに、中央にはチェストが確定で隠されています。
中身は・・・
ラベンダーの種が入っていました!
ラベンダーは食べる事で正気度を回復できるので、これで正気度問題は解決です。
予想外の事態になってきたので、次回はいったん地上に出てアイテムを整理します。
余裕があればInsanityの内容に手をつけていきたいですね。
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